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院長の学術活動報告

院長の活動報告(H23年10月)

10月1~2日  
東日本大震災のために延期されていた、2011年のBFH(赤ちゃんにやさしい病院)の現地調査に行ってまいりました。素晴らしい町、病院、スタッフの皆さま、とても頑張っておられました。あらためて私たちも頑張らねば、と元気を戴きました。


10月10日  
日本母乳の会運営委員会に行ってまいりました。


10月29日  
ベルランド総合病院(大阪府堺市)で『入院中の母乳育児支援』の演題で、講演してまいりました。お聞きしていただいた皆さま、ありがとうございました。お役に立つことを願っています。


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第15回記念 おっぱい・子育て おおさかフォーラムのお知らせ

第15回記念 おっぱい・子育て
おおさかフォーラムについての詳細です。
  ※参加申し込みについては、院長の学術活動報告の「おっぱい・子育て おおさかフォーラム参加申し込み」下記の項目をご覧ください。
    

 

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おっぱい・子育て おおさかフォーラム参加申し込み
第15回記念 おっぱい・子育て
おおさかフォーラムの参加申し込みについての詳細です。
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院長の活動報告(H23年9月)

9月3日  
第20回母乳育児シンポジウム(京都)実行委員会打ち上げ会がありました。今年は初めての企画ですが、さよならパーティの前に、いくつかの施設から施設発表を行いました。
    *私たちの施設の松岡が『入院中の母乳育児支援の考察』と題して、プレ
      ゼンしました。

9月10日  
第33回大阪母乳の会定例会
  討議内容
   ①第20回母乳育児シンポジウム報告
   ②近畿母乳の会主催『第三回近畿母乳育児フォーラム』について
     日時  2012年2月5日(日) 午後1時~5時
     場所  大阪市立総合医療センター 3F さくらホール
     内容  ○一般演題
          ○実行委員長講演 『母乳育児支援の活動と維持
                                ~BFHとしての経験から』
             演者 田中滋己(独立行政法人国立病院機構三重中央
                                           医療センター)
          ○指定演題 『職種を超えて母乳育児を語る』
            *私たちの施設から、栄養士の荒木がプレゼンしました
   ③第15回記念『おっぱい・子育て 大阪フォーラム』(大阪母乳の会主催)
    記念大会の今回は、一般参加(会員以外の方、母親や父親など参加、
                                              歓迎です)
     日時  2012年5月27日(日) 午後1時~5時
     場所  大阪国際会議場 10F 1004~1007
     内容  ○おっぱい・子育て交流会
                                                 『退院後におこった困ったこと・うれしいこと』
            発表者は、府下数施設で母乳育児(支援)された、お母さんなど
            *私たちの施設で出産されたお母さんもお話されます。
            *コメンテーターの予定です(笠松)。
            ○講演 『脳科学から産後の母子関係を考える~
                                                                             オキシトシンとセロトニン』
                講師  有田秀穂先生(東邦大学医学部統合生理学教授)
            ○施設発表 『妊娠中からの母乳育児支援のさまざまな
                                                                                                   取り組み』

9月21日 
関西医療大学からの学生実習始まりました。


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院長の活動報告(H23年8月)

8月6~7日  
第20回母乳育児シンポジウム(京都)
今年(2011年)のシンポジウムは、京都みやこメッセで開催されました。全国から1100名もの方に参加していただきました。近畿地域を中心にした実行委員会開催は、昨年(2010年)9月から10回にも及び、(多分)それなりの成果を残すことができたのではないか、と感じています。各施設、各地域の実行委員の皆さま(当院からも、私以外に実行委員2名と当日お手伝いスタッフの4名)、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
私はシンポジウムⅠ「母乳育児―施設で始める はじめの一歩」のシンポジストとして『分娩室から始める母乳育児、母子同室』の話をさせていただきました。
内容を簡単にお伝えします。私たち、母乳育児支援に係わっている施設、医療者の目標は、『母乳のみで、赤ちゃんが大きくなり、母親が母乳育児を続けていけること』と考えられています。
もう少し実際に即して解説します。『母乳のみ』は、『(できるだけ母乳だけ)(補足が必要となることがある、少ない方がよいが)(補足は人工乳か糖水か、補足は糖水(入院中の人工乳補足群と糖水補足群を比べると、人工乳補足群の1ヵ月母乳率は明らかに低い))』と考えられます。この面の論議は既に確定している感があります。
一方『赤ちゃんが大きくなり』に関しては未だ不十分かもしれません。『大きいことがいいこと』とは申しませんが、やはり『赤ちゃんは大きくなる』ことが絶対必要です。『赤ちゃんが大きくなり』は、『赤ちゃんの(体重が増える)(体重減少率が少ない)(出生体重への回復が早い)』と細分化できます。『出生体重への回復』は早ければ安心です。『退院時に回復する』と安心ですが、『退院時』には施設間差があり、また『回復する』は全例には難しいと考えられますので、『日令5』の『回復率』を代用して評価します。『最大体重減少』となる『最低体重日』は、その翌日にしか判明しません。私たちの施設の経験から、チェック日は『日令2』の『体重減少率』を代用します。これも経験から、施設平均の『最低体重日』が『日令2』より早まることはなさそうです。『日令2』の『体重減少』を少なくするのには、『出生直後からの授乳(初回授乳)支援』が重要となります。『適切に吸着』できているか、吸着ができるためには『早めの空腹のサイン』で関われているか、サインを見つけるために『静覚醒(目覚めて静かにしている時)』から関われている(抱いて、目を見て、語りかける)か、が大切なポイントとなります。『不適切な吸着』による、『乳頭・乳房トラブル(乳頭亀裂、乳管のつまり)』『乳汁分泌不良』『泣き』『発熱』『想定以上の体重減少』『低血糖』『預かり』『マタニティーブルー』などのネガティブなサインを見つけることも重要です。
『母親が母乳育児を続けていける』とは、『母親が(退院後も、つまり退院時に)、(自分の力で、自信を持って~おっぱいを欲しがるサインによるやり取り=自律授乳)母乳育児を続けていける(=母乳育児の確立)』ということと考えられます。出産後の『入院期間』が4時間~1泊2日しかない諸外国と比べ、私たちの国では数日~約1週間もあり、『母子の関係作り』には最適の『周産期環境』と考えられます。
母子の、親子の、人と人との『関係性』が危うくなっている現在、この『関係性』が始まる、『はじめの一歩』での周産期医療、医療者の役割が大切である、という思いを込めて話を致しました。詳しくは、近々発行される『第20回 母乳育児シンポジウム 記録集』をご参照ください。

8月20日、27日  
近々発売される子宮頸がん(HPV感染)予防ワクチン「ガーダシル」の「エクスパートミーティング」に参加してまいりました。講師お二人の、異なる角度からのお話、2週続けてお聞きすると、とても参考になりました。

8月29~31日  
大阪国際会議場で開催された、日本産婦人科学会に参加してまいりました。

 

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